1989年から標高1050mの地に住まいして
里山
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    JUGEMテーマ:日々のくらし

    これからは高き山より低き里山を中心に登ろうと、小布施町の

    東に位置する雁田山を目指した。ほやほやの若葉の中を登るの

    だが、結構な急斜面である。里山だからなんて侮ってはいけない。

    登りは余裕だが、下りは更に急斜面を呈している。所々に大岩が

    あり日本庭園の様でもある。

    白き冠をつけた妙高山を筆頭に、信州の北信(北信濃)五山を手前に、

    奥には火打山・北アルプスが望め声を張り上げる絶景の山である。

     

    毎年のこと連休明けには訪れる鍋倉山、平日なので登山者は少ない。

    今年は単独、テレマークスキーにシールつけ時々カメラを取り出し

    ながら一時間ほどで山頂に、誰もいない、この景観を独り占めだ。

    少々霞んではいるが、北に高田平野、その先は日本海、佐渡は望めない。

    近き東には野沢の毛無山、西には妙高山・火打山が目の前に飛び込んで

    くる。しばし休憩、後はシールを外し、衰えた脚力を過信しないで、

    生まれたての淡き新緑ブナ林の中をずらし斜滑降中心で降りるだけだ。

    下山は人生と同じだ。老いを認識しながら己をみつめ行動しなければ!!

     

     

    Posted by : 森の爺さん | 山行 | 17:33 | comments(0) | -
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